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ブログ 2015年12月

誤食・中毒3

前回チョコレート中毒年末年始の誤食について紹介させて頂きました。フライドチキン.jpg

しつこいようですがわんちゃんねこちゃんなどの誤食や中毒に気をつけないといけないものは他にもありますdogcat

クリスマスが近いこの時期、みなさんフライドチキンたべたくなりますよね?xmas

実はフライドチキンも危険な食べ物です。impact

危険なのは鳥の骨なのですが、鳥の骨は砕けると先がギザギザに尖ってしまいます。bomb

誤って鳥の骨を食べてしまうと砕けた鳥の骨が消化管を傷つけてしまう恐れがあります。sweat01

鳥の骨も食べてはいけないもののうちの一つということですねflair
ポインセチア.jpg

あとこのクリスマス前のこの時期によく見かける観葉植物といえば

ポインセチアですねsign03

ポインセチアはフォルボールという有毒な成分を含みます。wobbly

フォルボールは皮膚炎や嘔吐・下痢などの他、目に入ると結膜炎等を起こしたりしますsign03

クリスマス前のこの時期フライドチキンやポインセチア等の誤食にはお気をつけ下さいflair

誤食・中毒2

先日はクリスマス前ということでアイスクリーム.jpg
チョコレートの誤食について
ブログを更新させて頂いてますflair

本日は年末年始に気をつけて頂きたい食べ物があるのでお知らせしますnote

1つはお餅ですsign03

とくにわんちゃんは食べ物を咬まずに飲み込んでしまうクセがあります。dog

誤ってお餅を飲みこんでしまうとのどに詰まってしまうこともありますsweat01

小さいお子さんやお年寄りが餅を喉に詰まらせると窒息の危険があるのと同様に

わんちゃんも気をつけなければなりませんflair

年末年始はお餅が食卓にならぶことが多くなるとおもいますので十分にお気をつけ下さいsign03



もう1つはアルコールですsign03日本酒.jpg

ビール等は発酵臭がしたり、苦いのであまり好んで飲むわんちゃんは滅多にいませんが、

日本酒は甘みもあるので誤って飲んでしまうことがありますdog

私たち人間の体重を約60kgとすると3、4kgの小型のわんちゃんなどは私たちの体重の10分の1以下になります。

お酒に弱い人なら分かるかと思いますが、少しのアルコールだけでも酔っぱらってしまいますよね?

それを私たちの体の10分の1以下のわんちゃんが飲んでしまったらと思うとちょっと怖いですよねsweat01

特に日本酒等のお酒はアルコール度数も高いので気をつけて下さいsign03

あとワインについてなのですが、ワインはご存知の通りぶどうから作られていますflairぶどう.jpg

ぶどうは動物が大量にたべてしまうと腎不全等を起こしてしまう可能性もある食べ物ですwobbly

何の成分が悪いのか未だよくわかっていないため、『ぶどうを食べてはいけない』ngということをあまり知らない飼主さんもいるかと思いますear

ワインはアルコールとぶどうの両方の影響が出る可能性もあるので要注意ということですねpunch


もし急性アルコール中毒になった場合は吐き気、中枢神経症状(ふらふらする)、おしっこによくいくなどの症状が出てきますimpact

私たちが酔っぱらってしまった時と同じですねdespair

急性アルコール中毒は人でもあることなので知っている方もいらっしゃると思いますが、一度体内に吸収されてしまうと解毒したり中和したりできませんcoldsweats02

そのため点滴をして血中アルコール濃度を下げるといった治療になりますsweat02一端中毒になってしまったら大変なのでお酒は要注意ということです!


年末年始、ついついコタツの上に食べ物飲み物を置きっぱなしにしてしまうこともあるかもしれませんbomb

誤飲誤食はきをつけてさえいれば防げますので、くれぐれもわんちゃんねこちゃんが誤食をしないように注意してあげてくださいflairflair

クリスマス、年末年始は誤食に注意してください 誤食・中毒1

12月になり今年も終わりに近づいてきましたねsnow誤食 チョコレート1.jpg

これからクリスマスや年末年始とイベント事がたくさんあると思いますが、わんちゃん、ねこちゃん、うさぎさんの誤食にはくれぐれも気をつけて下さいsweat01

我々が普段食べていて、動物さんたちに食べさせていけないものはたくさんあります。

そしてこの時期クリスマスケーキやちょっと高い外国産のチョコレートなど家においてある機会が増えてくると思いますので本日はチョコレートについて紹介させていただきますbirthdaybirthday

チョコレートは皆さんも良くご存知の通り動物には与えてはいけませんsign01

チョコレートの原料となるカカオ豆が、テオブロミンという成分を含んでいますsign03

そのテオブロミンが中毒を起こす原因となるのですが、そのテオブロミンを含むカカオ豆の含有量が高いチョコレートほど危険なんですsweat02sweat02

誤食 チョコ2.jpg
外国産のチョコレートであったり、甘みの少ないチョコレートなどがそれに当たりますflair

逆にミルクチョコレートなどはカカオの含有量が低いため症状が出にくいです。

日本で売られているミルクチョコレート、いわゆる板チョコは1枚(約55~60g)で約140mg〜160mgのテオブロミンが含まれています。

テオブロミンの中毒になる量は体重1kgあたり100~200mgと言われているため、例えば3kgのわんちゃんが1枚の板チョコをたべても中毒にならないかもしれません。

しかし、ベーキングチョコレートなどはテオブロミン含有量が高いため(100g当たりテオブロミン1000mg以上)、

3kgのわんちゃんがベーキングチョコレートを板チョコと同じくらいの量を食べた場合、中毒を起こして死亡する危険性も高くなりますsad

誤食 チョコ3.jpg
一般的に中毒の症状が出るのは、チョコレートなどを食べてから約6〜12時間くらいと言われていますsign03

そのため、少量でも食べてしまってから24時間はしっかり見ておかなければなりませんimpact


中毒になった場合の症状は、嘔吐、下痢、神経過敏、興奮、ふるえ、痙攣などがありますwobbly

さらにひどい場合は不整脈が起こったりして心臓が止まってしまって死に至るケースもありますdown


クリスマス、年末年始おいしい食べ物が食卓に並びますpresent

怖いことばかり書いてしまって誠に恐縮ですが、動物さんたちが誤って食べてはいけないものを食べてしまわないようお気をつけ下さいdogcat



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