HOME > ブログ > アーカイブ > うさぎの病気

ブログ うさぎの病気

冬到来

今年はだいぶ暖かい日が続きましたが、ここ数日寒さが20181122123051-bc85f15a40c8d0a7f9f14e7147431b81c864a71c.png
身にしみてきましたねbearing
寒さが原因と思われますうさぎさんの
体調不良で来院される方が増えてきました。
寒さだけが原因とは言えませんが、
寒さ対策はしっかりやってあげてくださいconfident


うさぎの夏バテ???

夏バテって夏の暑さに負けて、食欲が落ちて体が弱ることですねwobbly
animal_usagi_oyako.png
うさぎは犬dogcatに比べるとかなりデリケートと思われます。
温度や湿度の変化に非常に敏感ですねbearing
また、人間都合で飼い主さんの夏休みの旅行や帰省、はたまた
来客が増えるなどのイベント事が増えますねup
このように夏のストレスが重なると、胃腸機能が低下して、
いわゆる『夏バテannoy』状態になってしまいます。
『夏バテくらいなら。。。』、『去年は大丈夫だったから。。。』という軽い気持ちで
いると、命にかかわることになってしまいます。

ウサギの誤食

ウサギが『・・・・を食べてしまった。どうすればいいですか?』との問い合わせがよくあります。
犬猫と違いウサギは催吐処置(吐かせる処置)が出来ません。
胃洗浄処置も出来なくはないですが、リスクは伴います。
症状が出てないうちに治療することを飼主が許容できれば、処置をさせて頂きますが
それに伴うリスクを承諾していただいております。
ウサギを部屋の中で遊ばせる場合は、色々なモノをかじられない様に注意して遊ばせて下さい。
ほとんどのコトが当てはまりますが、ウサギは予防が何よりも大事です。confident


うさぎの子宮の病気

こんにちは。happy01
今日はうさぎの子宮疾患についてお話しです。
メスうさぎは高齢になると、子宮疾患に罹患する確率が増えますね。
「高齢うさぎって何歳からですか?」という質問も受けることが
しばしばあります。
これは一概には言えないですし、ヒトによっても認識は様々と思いますが、
当院では7歳以上は高齢と考えています。
しかし、子宮疾患はこれよりも若いうさぎにも発症することも
多いです。
出来ましたら、当院では3〜4歳くらいまでに避妊手術をオススメしています。confident
しかし、飼い主さんとしては麻酔のリスクや健康な体に傷をつけることが
とても不安があることはよく耳にします。coldsweats02
それでも当院では避妊手術はオススメしています。
やはり高齢になって子宮疾患に罹り、レントゲンで術前検査をすると
肺に転移して手術ができないと云う症例もしばしば遭遇します。
その時の飼い主さんはかなり後悔されている方も多いです。shock
『手術をしたことによる後悔』と『手術しなかったことによって子宮疾患になってしまう後悔』を
不謹慎ではありますが天秤にかけるしかないと思われます。
強制はできないですが、後戻りはできないので、よくよく考えて相談してください。clover

 

うさぎの肘の脱臼

うさぎのひじの脱臼です。
前日に暴れた後に、前足がブラブラになってしまいました。
レントゲンを撮りましたら、下のようでした。
downwardright
肘1













約1ヶ月間、ギブスで固定しました。
肘2

















幸いにもこのウサギさんはギブスを噛まないウサギさんでしたhappy01

1ヶ月後は無事にギブスも取れました。
最初はびっこしていましたが、すぐにうさぎ跳びに
なってくれました。

うさぎの骨折 2

うさぎの骨折の症例です。

このうさぎさんは突然暴れて、飼主さんが様を子見に行ったら
後ろ足がブラブラしているとの事で来院されました。
下腿骨1.jpg

手術を当院でさせていただき、約2ヶ月後にはギブスも取れました。
下腿骨2.jpgのサムネイル画像

少しびっこはしてますが、元気に走っているそうです。

うさぎの前歯の不正咬合 2

うさぎの前歯の不正咬合のエンジンカッターでカット処置をしている風景です。

前歯1.jpgのサムネイル画像







結構な長さの前歯です。前回に当院でカット処置して約4週間でこのくらいの長さに戻ってしまいます。
処置する際には写真の上に見えている緑の袋に入ってもらいます。
やっぱりうさぎさんは嫌がるので、暴れて骨折したら大変です。
そうならないようにこのような袋を使用して安全に配慮しています。







前歯2.jpg








木べらを前歯の裏側に咬ませて、歯茎や舌を傷つけないようにします。





前歯3.jpg







 下の歯のカット完了です。






前歯4.jpg








続いて上の歯です。





前歯5.jpg









上の歯のカット完了です。




前歯6.jpg







上下カットした後です。






前歯7.jpg






カットした歯です。







動物病院によって、いろいろなカットの仕方はあると思いますが、
当院ではこのように、前歯のカットをしております。

うさぎの鼻涙管洗浄

うさぎの流涙weepはよく見られる症状です。
原因は様々ですが、多いのが鼻涙管という
管が詰まってしまうことにより、起こることが
多いです。
当院で点眼麻酔のみで、処置をおこなっております。
(しかし、なかには大暴れをしてしまううさぎさんもいますね。
滅多にありませんが、飼主さんと相談して麻酔してからする場合も時々ありますcoldsweats01

実際の当院の処置風景です。
 downwardright
鼻涙管洗浄

鼻から生理食塩水が出れば、閉塞解除です。smile

うさぎの骨折

うさぎは骨が非常に脆いです。
うさぎは体重の1/13が骨の重量です(因みに猫は1/8)
出来るだけ体の重さを軽くして、瞬発力を上げているのです。
骨折の原因は様々ですが、1番多いのが抱っこ中からの落下だと思います。

当院で治療したうさぎさんです。
部屋の中で走っていたら突然前肢を挙げてしまった。
ゆび1.jpgのサムネイル画像

処置後はこのようになりました。
ゆび2.jpg
少し曲がってしまいましたが、本ウサギは元気に飛び跳ねています。

夜間往診専門動物病院

この度、夜間往診専門動物病院の梅原動物病院さんとHPをリンクさせていただきました。
うさぎさんの診察をしていただけますので、いざという時は心強いと思います。
当院HPの下方にスクロールしていただけますと、リンクバナーがありますので
クリックして参照してください。

12

メインページ | アーカイブ

このページのトップへ