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10歳

近頃、高齢の猫catちゃんが増えてきました。
たくさん食べても何となく体重が減っている、この頃
下痢や嘔吐が多い、お水をよく飲む(夏を過ぎてもよく飲む)、
興奮することが多くなった(または落ち着きがなくなってきた)。。。etc
様々なことが、目立ってきたら、血液検査をオススメします。
偶然に見つかることもあります。
何か気になることがありましたら、動物病院hospital
ご相談された方が良いでしょうhappy02
猫ちゃんは動物病院が嫌いなcrying子が多いですが、
早期発見にはチョット我慢してもらいましょうcoldsweats01

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お口のケア 

product2 copy copy.jpgわんちゃんねこちゃんの口の臭いが気になるという方が結構いらっしゃいますdogcat

その際、当院でお勧めしているのがプロバイオサイエンスという

口腔内の微生物のバランスを整えてくれる商品ですsun

これまでお試し頂いたほとんどの患者さんのお口の臭いが消えたと好評なので紹介させて下さい。happy01

プロバイオサイエンスはプロバイオティクスの一つで、細菌の中でも善玉菌を含んだもので、

口腔内の悪玉菌を抑え、善玉菌をふやすことで口腔内細菌のバランスを整えてくれます。upup

ちなみにプロバイオティクスとは、動物等の生体にいい影響を与える微生物やそれらを含んだ食品や商品のことを言いますflair


使い方プロバイオ犬猫.jpg
付属スプーンのすりきりで計り、歯ブラシやガーゼに塗布して、
直接歯茎に塗って頂くのが優れた方法ですが、餌にそのままかけて与える方が多いですshine


注意 分包は避け、開封後は湿気に充分気を付けて保管下さい。
当院では冷凍庫に入れるなどの工夫をしています。

湿気をさける理由としては水分が入ることによって眠らせている善玉菌が起きてしまい、
それから時間が経ってしまうと使用する際にはそれらの善玉菌がだめになっているからです。



そして実はこのプロバイオサイエンス、うさぎさんにも使えるんですflairうさぎプロバイオ.jpg

うさぎさんの口腔内の疾患、たとえばアブセス(膿)などへの予防にも役立ちますpencil

うさぎさんのアブセスは治すことが困難なため予防が非常に大切ですshine

そのため、うさぎさんにもプロバイオサイエンスをオススメしております。happy01


わんちゃんねこちゃん、そしてうさぎさんのお口のケアに関することやプロバイオサイエンスに関する相談がございましたら是非お声かけ下さいsign03

誤食・中毒4

ここ数回に渡り中毒に関してしつこく紹介してきました。
本日は皆さんもよく知るタマネギの中毒や保冷剤等の摂取によるエチレングリコール中毒について紹介させて頂きますflair


タマネギ中毒タマネギ中毒.jpg
タマネギ ニラ ニンニク 長ネギ ネギ ショウガ といった食べ物により起こります。despair
タマネギ入りの焼き肉のタレんなどでも中毒を起こすので注意が必要なんですsign03
タマネギやニラ等に含まれるアリルプロピルジスルファイドという成分が赤血球の溶血を引き起こしますbomb

犬の場合体重1kg当たり15〜20gのたまねぎを食べてしまうと中毒になってしまうのですが、

中毒になると嘔吐や下痢、貧血や血尿、黄疸、痙攣等の症状が起こることがあり危険な中毒の一つですwobbly


エチレングリコール中毒猫中毒.jpg
保冷剤 墨汁 インク といったものを食べてしまうと起こります。
保冷剤等に含まれるエチレングリコールという物質が中毒を起こすのですが、
保冷剤が甘味があるため誤って舐めてしまうケースがあるそうですsad

エチレングリコールは肝臓でシュウ酸という成分に分解されて
それがカルシウムと結びつきシュウ酸カルシウムとなり、腎臓がダメージを受けます。sweat01
死の危険のある毒物なので注意が必要ですwobbly

摂取した量や摂取してからの時間によって症状が違いますが、
摂取してからすぐは、嘔吐、神経症状、多飲多尿と行った症状が出ます。bomb
それから貧脈や呼吸の側拍が起こり、
最終的に腎臓に影響が出てしまうと腎臓の保存療法しか対応が出来なくなってしまいますimpact

そのため摂取させないようにすることが大切だということですねflair

ねこかぜ

くしゃみをする、鼻水が出る、少し熱が出るなど、風邪によく似た症状がみられる伝染病です。
原因のウイルスによっては、角膜炎や結膜炎により眼がしょぼしょぼしたり、涙目になります。
また、口の中に潰瘍や水疱ができて、食欲が落ちることもあります。
抵抗力の弱い子猫がかかりやすい病気です。また、重症になると死亡することもあります。
そのため、重症になるのを防ぐために、伝染病予防のワクチンを接種することが推奨されています。
完全な治療法はなく、しばしば長いこと患うこともあります。
飼い主さんには永くお付き合いしていただく事をお願いすることあります。FVR.jpg

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