どうぶつのシアワセを一番に

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ご注意

動物は口がきけませんので、飼主さまからお伺いする症状・経過が非常に大切です。
ご来院の際は、必ず普段一番よく動物のお世話をなさっている方のご同伴をお願いしております。

重症例では、治療方針や治療法は複雑になります。そして費用のかかる検査・手術・入院をするかその場でご決断頂く必要が出て参ります。必ず費用面も含めた意思決定ができる成人の方がご同伴下さい。

よくある質問

病院の診察時間は?

当院の診察時間は午前9時から午後12時30分、午後3時30分から午後7時までとなっております。
それぞれの終了時間の30分前までに受付を済ませてください。

病院の休診日は?

当院の休診日は「水曜日」、「日曜日の午後」です。
祝日や長期休診日については当院HPをご確認ください。

緊急時は診療してもらえますか?

現在、スタッフ不足のため、時間外診療は受け付けていません。

初診の予約は必要ですか?

初診の予約はおすすめしております。
予約なしでの受診も可能です。
ただし、予約いただくと待ち時間を短縮できることがあります。

診察料や治療費について教えてください。

診察料や治療費は症状や必要な治療によって異なります。

ペットの食事についてアドバイスが欲しいです。

ペットの栄養に関する相談や適切な食事プランについてアドバイスを提供します。
ペットの年齢、種類、健康状態に合わせた食事をお選びいただけます。

ペットの健康管理についてのアドバイスはありますか?

はい、ペットの健康管理に関するアドバイスや予防ケアの情報を提供しております。
食事、運動、予防接種など、ペットの長寿命と健康をサポートする情報を提供しています。

うさぎを飼うことが初めてなのですが、健診は必要ですか?

はい。うさぎは病気を隠す傾向があります。
予防が非常に重要です。
定期的な健診を受けることで、何かしらの変化に気付いて対応できる可能性があります。

うさぎのネット情報がサイトによって様々です。何が正しいのかわかりません。飼い方や食事のアドバイスをしていただけますか?

はい。
うさぎの飼育に関する情報はウェブ上で異なることがあります。
そこで飼い主様の疑問点をお聞きして、適切な飼育方法や適切な食事、避けるべき食事などについてアドバイスを提供させていただきます。

動物には本来、痛みや具合の悪いことを隠そうとする性質があります。ご家庭で様子がおかしいなとお気づきになられた時点で、既に病気が始まって1週間〜数か月が経過しているケースもございます。

治療方法は、重症度、緊急性だけでなく、飼主様のお考え(手術をするか否か、生命観、許容できる費用負担)をお伺いした上で、適切なプランをご提示し、お選び頂きます。

体調不良があってもそれを隠してしまう動物の性質上、治療方針をゆっくりお決め頂く時間的余裕がないケースもございます。できる限り意思決定可能な方にご同伴頂くか、あるいは判断が必要な場合には電話連絡の取れるようご準備をお願いします。


ホームドクターの性質上、初診時には病気のお話だけではなく、今後健康にお過ごし頂くための飼育指導も併せてお伝えしています。病気を予防できるヒントがたくさんつまったお話ですので、ぜひお付き合いください。お時間がない場合には、次回以降にお伝えしますので、受付にてお申し出ください。

待ち時間が長いこともある理由

すいれん動物病院では飼主さまに安心して治療を受けて頂けるよう、病状のご説明、治療方針などを分かりやすくご説明するよう努力しております。
そのため一件一件の診療にお時間を頂戴することがございますが、ご了承ください。
特に初診の方、ホームドクターの性質上、病気のお話だけではなく、今後健康にお過ごし頂くための飼育指導も併せてお伝えしています。病気を予防できるヒントがたくさんつまったお話ですので、ぜひお付き合いください。
お時間がない場合には、次回以降にお伝えしますので、受付にてお申し出ください。
また、院内検査(血液検査・レントゲン検査)が必要な症状の方も、ご説明にお時間を頂きますので、時間に余裕を持ったご来院をお願いしています。

もちろん、重症の場合には待ち時間なく速やかに治療に入らせて頂きますので、症状がご心配な場合は受付にてお申し出下さい。重症度に応じて診療順序が前後する場合がございます。ご了承ください。

ご来院の際の注意点

待合室には様々な健康状態、年齢、そして種類の違う動物がいます。皆様にご安心頂けるよう、また動物に不要なストレスを感じさせないよう、みなさまのご理解・ご協力をお願いしております。

猫・うさぎ・ハムスターの小動物は必ずケージに入れ、診察室に入るまではケージから出さないようお願いします。

犬は必ずリードを着用の上、小型犬は抱っこして頂くか、中・大型犬と同様にリードを短く持って、飼主様のすぐ近くで待機して頂くようお願いします。リードを長くしたり、自由に歩かせるとトラブル・ケガの原因となります。

当院の前に駐車場があります。(3台分)
歩道にはみ出さないように、出来るだけ病院寄りに駐車していただけますようご協力お願い致します。

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